北海道コンサドーレ札幌U-18が第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会でラウンド16敗退

第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)に出場していた北海道コンサドーレ札幌U-18は、この日、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)をむかえたが、ガンバ大阪に0-3で敗退した。大会は7/23から群馬県内の競技場を中心に開催されていた。

リーグ戦で行われたグループステージでは、札幌U-18はベガルタ仙台、柏レイソル、センアーノ神戸と同じFグループとなった。このグループで3連勝を飾りグループ1位で勝ち抜け、ベスト16で行われる決勝トーナメントに進んだ。

7/27に行われた決勝トーナメントラウンド16(1回戦)は、Dグループ2位のガンバ大阪と対戦。試合は、前半0-0も、後半に3点を奪われ、万事休す。ラウンド16で敗れてしまった。

これにより、北海道コンサドーレ札幌U-18の今大会の最終成績はラウンド16敗退となった。


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