1996年5月5日に最初のホームゲームを開催してから21年。まもなくリーグ戦ホームゲーム累計入場者数が500万人の節目の数字を超える。
5/5の試合は、JFL第3節コスモ石油四日市戦。春先で道内のスタジアムに難もあってか、初めてのホームゲームは、北海道から遠く離れた東京の町田市立陸上競技場で行われた。この時の入場者数はわずか966人。
その後、こつこつと積み重ね、20周年の年だった2016年シーズン終了時の時点で通算4,858,026人。2017年中の500万人超えは確実になってはいたが、4/8のJ1第6節を終了した時点で残り10万人を切った。
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2万人を超えるペースであれば5試合もあれば達成できるが、今のペースだと6、7試合目あたりか。となると、7/29第19節浦和戦(札幌ドーム)、8/9第21節横浜F・マリノス(札幌ドーム)ぐらいが達成試合になりそう。
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