北海道コンサドーレ札幌のサイトで、指導者交流事業 in マレーシアの報告書がアップされています。
- 指導者交流事業 in マレーシア 実施のお知らせ – 北海道コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
- 期間:2017年2月12日~2月20日
- 受け入れ先クラブ:ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア/ジョホールバル)
- 参加者:
- 北原次郎(アカデミーダイレクター)
- 中村拓朗(札幌U-15コーチ)
- 日高拓磨(旭川U-15コーチ)
- 宗像訓子(北海道リラ・コンサドーレ監督)
北海道コンサドーレ札幌は、アジアにおける人材育成、相互理解や交流をすすめていますが、その一環として提携クラブであるジョホール・ダルル・タクジムFCにて指導者交流事業を行いました。
このプロジェクトは、国際交流基金アジアセンターとJリーグから支援を受け、Sports for Tomorrowの一環として実施されました。
SNS上の関連コメント
○○通信①
昨日より、北原アカデミーダイレクター、札幌U-15中村コーチ、旭川U-15日高コーチ、そしてリラの宗像監督が、指導者研修であるところを訪れています!さてここはどこでしょう?ヒントは2枚目の写真。日本サッカー界の名場面…といえば… pic.twitter.com/X77WkNrKAS— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2017年2月14日
🇲🇾ジョホールバル通信②🇲🇾
ふたりの迫真の演技で皆さんすぐに分かってしまいましたね( ̄∀ ̄)マレーシアのジョホールバルに本拠地を置く提携クラブ、Johor Darul Ta'zim FC(ジョホール・ダルル・タクジムFC)を訪れています! pic.twitter.com/P923UFGasH— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2017年2月15日
🇲🇾ジョホールバル通信③🇲🇾
今回の取り組みは、国際交流基金アジアセンターの支援を受け、JリーグがASEANのサッカー少年達のレベルアップに貢献していく事業の一環で、主に育成年代やU-21以下の練習や試合を視察しています。https://t.co/1nt7NBgRoC— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2017年2月16日
関連外部サイト