コンサドーレは、2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)の一部にプリント不良がでたため交換することを発表した。
問題があったのは、2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)の背中の裾の部分の選手名とスポンサーロゴの位置。今季のレプリカユニには、背中部分にシマフクロウがデザインされているが、このフクロウに選手名とスポンサーロゴがかぶってプリントされてしまったものが納品されてしまった。
メーカーの対応策として、ユニフォームを再生産して、ちゃんとした位置にプリントしたものと交換することに。しかしながら、再納品が7月頃になるため、注文した方には、いったんユニフォームをお渡しする。再納品の準備ができ次第、交換することになるとのこと。
関連外部サイト
- 「2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)」一部プリント不良についてのお詫びと自主回収のお知らせ – 北海道コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
- 商品プリント不良(一部)のお詫びと自主回収のお知らせ(PDFファイル) – Kappa
コンサ公式より
「2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)」一部プリント不良品の自主回収方法について
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20170731398/
コンサ公式より
「2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)」一部プリント不良品の自主回収方法・お問合せ先について
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20170327195/
コンサ公式より続報
「2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)」一部プリント不良品の自主回収方法について
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20170226617/