Jリーグは、2017シーズンよりJリーグが主催するすべての公式試合にバニシング・スプレーを導入することを発表した。
バニシングスプレーは、フィールドの芝生の上に一時的に線を引くことが出来るスプレー。書かれた線は、数分後に自動消滅する。フリーキックの際などに、壁の立ち位置の制限やFKの位置などを明示するのに使われる。
Jリーグは、かつて、2015年シーズンにバニシング・スプレーを導入したが、事情により使用を中止していた。
SNS上の関連コメント
2017シーズンより #Jリーグ が主催するすべての公式試合にバニシング・スプレーを導入します。
また、全国のスポーツ用品店にて一般販売も予定しております!
⬇詳しくはこちら⬇https://t.co/jjzHtNNJJA pic.twitter.com/WBNbLV7Ljn
— Jリーグ (@J_League) 2017年2月14日
関連外部サイト
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