菊地直哉選手が期限付き移籍期間を延長

コンサドーレは、29日、サガン鳥栖から北海道コンサドーレ札幌に期限付き移籍している菊地直哉選手(MF)の移籍期間を延長したことを発表した。移籍期間が2018年1月31日まで延長される。

菊地直哉(きくちなおや):181cm/74kg、生年月日:1984年11月24日、出身地:静岡県。サッカー歴:清水エスパルスジュニアユースー清水商高ージュビロ磐田(2003-2005)ーアルビレックス新潟(2005)ージュビロ磐田(2006-2007)ーFCカールツァイス イェーナ(ドイツ)(2007-2009)ー大分トリニータ(2009-2010)ーアルビレックス新潟(2011-2013)ーサガン鳥栖(2013-2016)ー北海道コンサドーレ札幌(2016)。代表歴:U-16日本代表(2000)、U-17日本代表(2001)、U-18日本代表(2002)、U-19日本代表(2003)、U-23日本代表(2004)、日本代表(2010)

発表された菊地選手のコメント:

『来年も北海道コンサドーレ札幌でプレーする事になりました。今年の夏の合流からたくさんのサポートを頂き、有意義な時間を過ごす事が出来ました。2017シーズンもチームとしての目標を達成できるように、チームやサポーター、そして北海道が団結してJ1の強敵に向かっていきましょう。よろしくお願いします』

関連外部サイト

コンサデコンサ内関連記事

記事の共有: