7月から行われていたコンサドーレ東雁来グラウンドを整備事業(人工芝張り替えおよび夜間照明LED化)が、無事完了し、9/1から新グラウンドでの活動が始まっている。
この事業は、2003年に運用を始め現在では老朽化の見られる東雁来グラウンドを整備し、アカデミーやスクールのユース年代の選手達によりよい環境でサッカーをしてもらうためのもの。この整備工事には、松山光プロジェクト賛同金をもちいた他、工事を担当するクラブパートナーの株式会社住ゴム産業様(人工芝)、株式会社ソディックLED(LED証明)の協賛もいただいた。
グランドの人工芝を張り替えプレーのしやすいグラウンドにし、夜間照明をLED化し照度の向上が図られている。
SNS上の関連コメント
東雁来コンサドーレグラウンドではLED照明の工事が始まっています!支柱の設置が完了し、週明けには照明部分の取付が行われる予定です。皆様のご支援のおかげで雁来の夜が格段に明るくなります!https://t.co/QtNtknnfC0 pic.twitter.com/ztyZGeY6ia
— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2016年7月18日
関連外部サイト
- コンサドーレ東雁来グラウンド人工芝張り替え、及び夜間照明LED化完了のお知らせ – 北海道コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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