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北海道コンサドーレ札幌U-15がJFAプレミアカップ2016北海道大会で優勝、全国大会へ

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北海道コンサドーレ札幌U-15が、4/16〜4/17に行われたJFAプレミアカップ2016北海道大会で優勝した。これにより、5/3〜5/5にJ-GREEN堺で開催される全国大会へ北海道代表として出場する。

北海道大会は、前年度大会実績（2015年度高円宮杯北海道大会の上位４チーム）により選ばれた４チームにより、札幌市の東雁来公園サッカー場にてトーナメント形式で実施された。

出場した４チームは、北海道コンサドーレ札幌U-15の他、SSSジュニアユース、クラブフィールズU−15、札幌ジュニアFCユース。

4/16の準決勝では、北海道コンサドーレ札幌U-15は札幌ジュニアFCユースに5-0で勝利し、決勝戦へ進出を決めた。全国大会への枠は、北海道からは2チームなので、この時点で全国大会出場が決定。

翌4/17に行われた決勝戦では、北海道コンサドーレ札幌U-15がSSSジュニアユースを2-0で下し、北海道コンサドーレ札幌U-15は、同大会5連覇を達成した。

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「北海道コンサドーレ札幌U-15がJFAプレミアカップ2016北海道大会で優勝、全国大会へ」への1件のフィードバック

  1. JFAプレミアカップ2016の組み合わせが決まりました。

    北海道コンサドーレ札幌U-15は、京都サンガ、鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟と同じグループBになりました。

    全部で３グループあるので、各グループ１位と、一番成績の良い２位のチームの４チームが、決勝トナーナメント準決勝に進出できます。

    http://www.jfa.jp/match/jfa_premiercup_2016/

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