コンサドーレは、北海道コンサドーレ札幌U-12の活動拠点を拡大することを発表した。
U-12は、これまで東雁来のグラウンドを中心に活動してきたが、これに加え、盤渓地区での活動を2017年4月より開始する。
今回の拠点拡大は、ユースの選手達の利便性を高めるため、より各自の生活圏に近い場所での活動を可能にする目的がある。この計画では、グラスルーツ・アライアンスを締結したNPO法人さっぽろAMスポーツクラブと協力して、活動を展開する。盤渓地区の活動は、「NPO法人さっぽろAMスポーツクラブ」のクラブ「アンフィニMAKI. FC」のホームグラウンドであるばんけいサッカー場を予定している。
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- アカデミーグループ成長戦略における組織改革のお知らせ 【北海道コンサドーレ札幌U-12の組織改革】 – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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