この日発売になったリクルート北海道じゃらん発行『北海道じゃらん』12月号より、『コンサドーレ札幌の選手が行く!ごはんが本当においしい名店「バランチ」』の連載が始まった。
これは、北海道米「美味名店」プロジェクト×コンサドーレ札幌コラボ企画の一環。コンサドーレ札幌の選手たちが、お米が本当に美味しいお店を紹介する。バランチは、バランスランチの略で、体が資本のコンサドーレ札幌の選手たちが、どんな食事を心がけているか、食生活にまつわるエピソードを絡めながらの記事となる。全5回の予定。
初回の12月号では、小野伸二選手、稲本潤一選手、古田寛幸選手らによる対談や、古田寛幸選手による”お米が本当に美味しい”お店訪問が掲載されている。
北海道じゃらんでは2014年4月より「北海道米がおいしい店」の記事を連載しているが、その流れにある企画のよう。
また、リクルート北海道じゃらんはコンサドーレ札幌のスポンサーで、同雑誌では、2012年から『ドーレくんが行く!北海道まち歩き旅』も連載中。
発売日の20日には、市内未来屋書店発寒店で、古田寛幸選手が参加した発売イベントが実施された。
発寒イオン内の未来屋書店さんにて、古田選手が15:30まで「北海道じゃらん」をPR中。お待ちしております! #consadole #コンサドーレ #古田寛幸 #1日店長 pic.twitter.com/qr0YCuYcGP
— コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2015, 11月 20
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