コンサドーレ札幌U-12が第39回全日本少年サッカー大会北海道大会決勝で敗退

恵庭市ルルマップ自然公園で開催されていた第39回全日本少年サッカー大会北海道大会に出場していたコンサドーレ札幌U-12Aは、決勝戦まで進出し、2年ぶりの全国大会(第39回全日本少年サッカー大会)への出場を目指したが、残念ながら敗れてしまった。

北海道大会に先立つ札幌ブロック予選にコンサドーレ札幌U-12は、A、Bの2チームで出場。ともに北海道大会に駒を進めた。

北海道大会は,道内地区大会を勝ち抜いてきた16チームによって行われた。U-12A、U-12Bは別のブロックに入り、決勝戦で対決が期待されたものの、U-12Bは準々決勝で室蘭大沢FC U-12に0-2で敗れた。
U-12Aは順調に勝ち上がり、SSS札幌サッカースクールとの決勝となったが2-3で敗れ、準優勝となった。

この北海道大会の優勝者には、第39回全日本少年サッカー大会への出場権が与えられるが、届かなかった。


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