Jリーグが2016シーズンJリーグクラブライセンス判定結果を発表した。今回発表されたのは、2016年シーズンのJ1、J2のクラブライセンス(J3に関しては9/24、10/13発表)。
J1クラブライセンスが37クラブ、J2クラブライセンスが7クラブに交付された。コンサドーレ札幌にはJ1クラブライセンスが交付された。
各ライセンスのクラブ数は昨年と同じ数字なものの、J1クラブライセンスに関しては、ザスパクサツ群馬とカマタマーレ讃岐がJ2ライセンスのみとなり、代わってツエーゲン金沢とFC岐阜に新たなJ1ライセンスが認められた。また、J2クラブライセンスに関しては、ガイナーレ鳥取がJ3ライセンス申請中となり、代わってJ3のレノファ山口FCに新たなJ2ライセンスが認められた。
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