北海道フットボールクラブは、例年実施している「コンサ・土・農園」チャリティでの収益金で児童養護施設にサッカーボールを贈呈したことを報告した。
「コンサ・土・農園」で収穫された農作物の販売チャリティを、2014年シーズン中にビックカメラ札幌店やコンサドーレのホームゲームで実施した(10/11千葉戦)。この際の収益金により全道の児童養護施設22ヶ所にサッカーボールを贈ったもの。
12日、北広島市の児童養護施設 天使の園にて贈呈式が行われた。
関連外部サイト
- 「コンサ・土・農園」チャリティによる児童養護施設に対するサッカーボール贈呈のお知らせ – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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