日本サッカー協会（JFA）は、19日、ナショナルトレセンU-14（後期）への参加メンバーを発表した。
ナショナルトレセン制度は、所属チームに関係なく各地域で優秀な選手を集めて、良い指導者の下サッカーの指導をおこない、優秀な選手の発掘・育成をめざすという目的を持って設立されたもの。日本サッカー協会主催で行われている強化合宿である。
前期は、東日本（北海道・東北・関東）、中日本（北信越・東海・関西）、西日本（中国・四国・九州）の３ブロックに分割して実施された。後期は、大阪のJ-GREEN堺に一同が集い、地域対抗戦の形でキャンプが行われる。
今回北海道からはこの世代の選手が全部で26人参加。コンサドーレU-15関係は以下の16人（コンサ札幌U15から13名、コンサ旭川U15から3名）。11/21〜11/24の4日間で行われる。
- GK ⻄ 周希（札幌）
- GK 櫻庭 ⽴樹（札幌）
- GK 鴨川 寛也（旭川）
- FP ⼤屋 敬太郎（札幌）
- FP 佐藤 ⼤樹（札幌）
- FP 藤村 怜（札幌）
- FP 山本 修平（札幌）
- FP 佐々木 悠真（旭川）
- FP 野開 ディラン（札幌）
- FP 田中 銀平（札幌）
- FP 渡部 有人（旭川）
- FP 佐藤 有悟（札幌）
- FP 飯野 敬太（札幌）
- FP 池田 蓮（札幌）
- FP 宮脇 健太（札幌）
- FP ⻄村 歩夢（札幌）
関連外部サイト
- 2013年度 ナショナルトレセンU-14 開催概要 – JFA公式
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