札幌国際大学スポーツ人間学部で、10/26に「コクサイ・スポーツシンポジウム2013」が開催される。
内容はタイトルから鑑みるにスポーツビジネスの観点からのシンポジウムだが、コンサドーレ札幌から三上大勝ゼネラルマネジャーが出席する。シンポジウムタイトルは「北海道とアジアの架け橋としてコンサドーレ札幌が果たせる役割」。今季からJリーグがとくに力を入れている国際化(アジア進出戦略)とあわせたプログラムとなっている。
【コクサイ・スポーツシンポジウム 2013プログラム】
日時:平成25年10月26日(土)14時~16時40分
場所:札幌国際大学2号館大講堂
定員:300名
参加費:無料
講演:14:00~15:00
「Jリーグが考えるアジア戦略」
・山下修作氏(Jリーグメディアプロモーションアジア室室長)
シンポジウム:15:10~16:40
「北海道とアジアの架け橋としてコンサドーレ札幌が果たせる役割」
・三上大勝氏(コンサドーレ札幌ゼネラルマネジャー)
・山下修作氏(Jリーグメディアプロモーションアジア室室長)
・平野 誠氏(札幌市経済局産業振興部産業振興課長)
司会 林恒宏氏(札幌国際大学スポーツ人間学部スポーツビジネス学科講師)
関連外部サイト
- コクサイ・スポーツシンポジウム2013 – 札幌国際大学
- コクサイ・スポーツシンポジウム2013 – スポーツ人間学部のブログ