コンサドーレ札幌U-12が第37回全日本少年サッカー大会で二次ラウンドにて敗退

7/28より静岡県で開催されている第37回全日本少年サッカー大会に出場しているコンサドーレ札幌U-12は、7/31、二次ラウンドを二試合をおこなった。

全日本少年サッカー大会には、全国の予選を勝ち抜いてきた48チームが参加。1次ラウンド、2次ラウンドがリーグ戦で行われ、勝ち残った8チームによる決勝トーナメントで優勝が争われる。

コンサドーレ札幌U-12は、1次ラウンドは6組に入り、栃木サッカークラブジュニア、ブルーウイングフットボールクラブ、アミティエ・スポーツクラブ草津と対戦。これを三連勝で勝ち抜け6組1位で二次ラウンドへ。

二次ラウンドはスポルティフ秋田、名古屋グランパスU12と同じグループB。決勝トーナメントに進めるのは、グループ1位のみ。最初のスポルティフ秋田には4−1で勝利するも、次の名古屋グランパスU12に0-3で敗れ、グループ2位。残念ながら決勝トーナメント進出はならなかった。

日本サッカー協会のJFA-TVで大会の模様を動画で流している。コンサドーレ札幌U-12は、出場チーム紹介、ゴール集に登場しています。

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