北海道フットボールクラブは、例年実施している「コンサ・土・農園」チャリティでの収益金で児童養護施設にサッカーボールを贈呈したことを報告した。
2012年シーズン中に、「コンサ・土・農園」で収穫された農作物の販売チャリティをコンサドーレのホームゲームで実施したが(9/1清水戦と10/20鹿島戦)、この際の収益金により全道の児童養護施設22ヶ所にサッカーボールを贈ったもの。
5日、児童養護施設の光が丘学園にて贈呈式が行われた。
関連外部サイト
- 「コンサ・土(ド)・農園(ファーム)」チャリティによる児童養護施設に対するサッカーボール贈呈のお知らせ – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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