Jリーグが2012年シーズンのアンフェアなプレーによる反則ポイントを発表

Jリーグは、2012年シーズンのアンフェアなプレーによる反則ポイントのランキングを発表した。制裁措置として反則ポイントの多いクラブは、反則金を課される。

J1リーグのランキングでは、コンサドーレ札幌は12位(18クラブ中、反則ポイントの少ないクラブが上位)。反則ポイント103ポイント以上になった15位以下のクラブに反則金が課された。該当したのは、新潟、鹿島、柏、清水。

今季J1で初優勝を決めた広島がもっとも反則ポイントが少なかった。

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