「コンサ・土・農園」で収穫祭を実施

この日、コンサ・土・農園(コンサ・ド・ファーム)で収穫祭が実施された。コンサ・土・農園は、食育をはじめスポーツ文化など、地域振興を進める相互協力協定を結んだJAグループ北海道の協力の下、5月に北広島の“くるるの杜”で種まきを実施。この日は、大きく育った馬鈴薯(きたむかい)とトウモロコシ(恵味86)を、コンサドーレから櫛引、三上、奈良、前、小山内の5選手と矢萩HFC社長が参加して、収穫した。収穫した野菜は、後日、清水戦(9/1第24節)と鹿島戦(10/20第29節)でチャリティー販売されることになっている。

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