7/21からおよそ1ヶ月に渡り、北海道では、天皇杯予選を兼ねた平成24年度第30回知事杯全道サッカー選手権大会が開催されている。
この大会にプレミアリーグ枠で出場しているコンサドーレ札幌U-18は、この日、準決勝をむかえた。
コンサドーレ札幌U-18の過去最高成績は、同大会の決勝戦まで。優勝して天皇杯に出場しことは無い。準決勝は、札幌サッカーアミューズメントパーク(SSAP)にて優勝候補の札幌大学と行われた。
試合は、実力に勝る札幌大学に押し込まれる展開ですすみ、前半0-2、後半0-3の0-5で力負けした格好。途中、流れがU-18にくることもあったが、得点には至らなかった。
関連外部サイト
- コンサドーレ札幌公式 ニュース
- 大会情報・第1種(全般)2012年度 - 北海道サッカー協会 – 平成24年度 第30回知事杯全道サッカー選手権大会の途中経過(PDF)のところを見るとトーナメント表が現れます。
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翌8/26に行われた決勝戦は、札幌大学対ノルブリッツ北海道。
6-3で札幌大学が勝利し、天皇杯北海道代表となりました。