Jリーグは、2011年シーズンのアンフェアなプレーによる反則ポイントのランキングを発表した。制裁措置として反則ポイントの多いクラブは、反則金を課される。
J2リーグのランキングでは、コンサドーレ札幌は3位(20クラブ中、反則ポイントの少ないクラブが上位)。シーズン成績が良かったせいか、反則の少ないシーズンとなった。反則ポイント115ポイント以上になった17位以下のクラブに反則金が課された。該当したのは、千葉、大分、岡山、北九州。
今季J1昇格を決めた3クラブのFC東京(1位)、札幌(3位)、鳥栖(9位)。
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