2011年J2リーグ[第13節]サガン鳥栖戦の関連ログ(記録類)へのリンクです。【随時更新:投稿後、リンクが追加されることがあります】
コンサドーレ公式サイト – 試合結果
2011 J LEAGUE DIVISION 2 第13節 vs. サガン鳥栖
コンサドーレ公式ブログ – サポーターズボイス
Jリーグ公式サイト – 公式試合記録
- 公式記録 2011Jリーグ ディビジョン2 第13節第1日
J’s Goal – ゲームサマリー(試合関連フォトも収録)
北海道新聞 – FORZA!コンサドーレ
※:ネット上には、この他にもコンサドーレの試合の情報がたくさんあふれています。いろんなコンサ情報をご自分で探してみて下さい。
【訂正】
> (4)鳥栖戦での札幌の…(中略)…2009年10月17日J2第45節徳島戦(鳴門大塚)の後半以来(試合全体でも前半の2本だけでこれはチームワースト)。…(後略)
<正>
2009年10月17日J2第45節徳島戦(鳴門大塚)の後半以来(試合全体でも前半の1本だけでこれはチームワースト)
三角山放送局でお知らせしたこの試合の記録話です。
(1)コンサドーレ札幌で高卒1年目の選手がDFとしてJリーグ戦に先発で出場したのは櫛引で2人め。1人目はあの今野泰幸で、MF登録でしたが2001年に6試合DF(3バックのストッパーかスイーパー)で出場しています。
試合途中から出場した例も翌2002年4月20日J1・1stステージ第7節鹿島戦(函館)での吉瀬広志しかなく、合わせて高卒ルーキーのDF出場は通算3人目。純然たるDF登録選手で先発出場したのは櫛引が初めて。
(2)コンサドーレ札幌の先発メンバーに10代の選手が3人含まれていました。これは通算3回目。
最初は2002年11月30日J1・2ndステージ第15節広島戦(札幌ドーム)での今野、相川(以上19歳)、新居(18歳)。2度目は2004年8月29日J2第31節甲府戦(厚別)での市村、鈴木、桑原(3人とも19歳)。
(3) アウェイゲームでは昨年11月14日に行われた第34節水戸戦(ケーズデンキ)の35分に西嶋がゴールして以来505分間ノーゴール。アウェイ無得点記録を堂々更新中です。
(4)鳥栖戦での札幌のシュート3は今季最少。後半はシュート0でしたが、ハーフ(前後半いずれかの45分)にシュートを1本も記録されなかったのは2009年10月17日J2第45節徳島戦(鳴門大塚)の後半以来(試合全体でも前半の2本だけでこれはチームワースト)。その徳島戦以前にハーフ0が何回あったかはそもそも調べたくないので調べていません。