シースペースで実施してきたコンサドーレ札幌ファンクラブ窓口業務を終了

北海道フットボールクラブは、31日、長らくシースペースで行っていたコンサドーレ札幌ファンクラブの窓口業務を終了した。今シーズンからJリーグが主導するICカードシステム導入に伴い、管理体制が、ファンクラブからクラブコンサドーレに移行したことに伴うもの。

今後は、ファンクラブ関連の対応は、オンラインの「クラブコンサドーレ」のサイト、「クラブコンサドーレ事務局」への電話、ホームゲーム開催時のスタジアムに設置される「クラブコンサドーレブース」での対応となる。

なお、この日終了したのは、シースペースに併設され行ってきたファンクラブの窓口業務。オフィシャルショップであるシースペースの営業は、これまで通り行われる。また、コンサドーレ神社、ディスプレー、サポータースペースなどのコンサファン向けのものも引き続き運営される。

詳細は、公式サイトで確認のこと。

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