中山雅史選手が 2018/2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会の「招致アンバサダー」に就任

2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会は、招致活動に協力する「招致アンバサダー」に、新たにコンサドーレ札幌の中山雅史選手が就任したことを発表した。中山選手以外には、藤田俊哉選手(ロアッソ熊本)、宮本恒靖選手(ヴィッセル神戸)が就任。主な活動内容は、広報活動への協力、招致活動に対するアドバイスなど。「招致アンバサダー」は、これまでに7名が就任しており、今回で10名。今後も、増えていく予定。

招致アンバサダーコメント:

中山 雅史選手
「サッカーの素晴らしさ、世界のサッカーを生で、みなさんに体感してもらいたいという強い気持ちがあります。ワールドカップで日本をひとつにし、『日本の大会はこれだけ素晴らしい』『これだけのものができる』とみんなで盛り上げ、世界に発信していければ幸せです」

関連外部サイト

  • 中山 雅史選手・藤田 俊哉選手・宮本 恒靖選手「招致アンバサダー」就任のお知らせ (2010/02/24) – 2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会HPより
記事の共有:

「中山雅史選手が 2018/2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会の「招致アンバサダー」に就任」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。