北海道フットボールクラブは、しまふく寮内に在籍のコンサドーレ札幌U-18の選手が新型インフルエンザに感染したことを発表した。
【経緯】
8月24日(月)に、コンサドーレ札幌しまふく寮内に在籍のU-18の選手が新型インフルエンザに感染したことが判明。現在感染した選手はしまふく寮を離れ自宅療養中。
【対応】
- 感染拡大防止のため、しまふく寮内を消毒。
- チーム内では、うがい・手洗いなど予防措置を徹底。
- 宮の沢白い恋人サッカー場でのファンサービスは当面自粛。
関連外部サイト
- 新型インフルエンザの感染について – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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