箕輪義信選手が手術

北海道フットボールクラブは、右足腓腹筋腱断裂でリハビリを行っているコンサドーレ札幌の箕輪義信選手(DF)が、負傷箇所の回復具合が芳しくないため、6/23に札幌市内の病院にて再手術したことを発表した。

右足腓腹筋腱の再手術で全治9ヶ月。

箕輪選手は、昨年9月に手術していた。

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