5/31に、「コンサ百年の森づくり」第2回目の植樹会が開催された。
当日は、一般募集で参加のサポーターの方30名、JALグループの植樹ボランティアの方17名、コンサドーレ札幌のスタッフ総勢60名が参加。北海道森林ボランティア協会と北海道森林管理局の指導の下、支笏湖畔近くに位置する「コンサの森」11.63ヘクタールのうち3.89ヘクタールを対象に、苗木2,600本余りをを植えた。
関連外部サイト
- 「コンサ百年の森づくり」2009春の植樹会のご報告 – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより