北海道フットボールクラブは、コンサドーレ札幌ホームゲームにおける新型インフルエンザに関する注意喚起をアナウンスした。
【状況】
先週末、関西地域で新型インフルエンザの国内感染が発生・流行した。
【対応】
日本サッカー協会(JFA)とJリーグが、新型インフルエンザに関する合同対策本部を設置した。協会とリーグの基本方針として公式戦は開催する。ただし、状況が変化した場合は、厚生労働省や地方自治体など関係各所の指導に従う。
また、北海道フットボールクラブは試合会場に来るサポーターに、体調に問題があるような場合は、来場をご遠慮するようお願いしている。
関連外部サイト
- コンサドーレ札幌ホームゲーム 新型インフルエンザに関する対応について – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより