北海道フットボールクラブは、2009年のコンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーを発表した。
【コンサドーレ札幌 2009年オフィシャルパートナー各社】
- 株式会社 ニトリ:シャツ胸
- 石屋製菓株式会社:シャツ背中
- サッポロビール株式会社:シャツ左袖
- 日本航空株式会社:パンツ左裾
- 北海道旅客鉄道株式会社:練習着
- 株式会社 フェニックス:ユニフォームサプライヤー
オフィシャルパートナーは、クラブの大口スポンサー。ユニフォーム等に企業名などが入る。オフィシャルパートナーという言葉には、パートナーとして共に頑張っていきましょうという意味合いも含まれている。
発表されたコメント:
株式会社ニトリ 似鳥昭雄 代表取締役社長
『ニトリは今年もコンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーとして応援していきます。石崎新監督のもと、J2優勝、そしてJ1で戦えるチームづくりを期待しています。
全国にいる約1万人の従業員一同、サポーターの皆様と共に熱いエールをおくり続けます!一緒に頑張ろう!コンサドーレ札幌!!』
石屋製菓株式会社 島田俊平 代表取締役社長
『石屋製菓株式会社と「白い恋人」は、今年も引き続きコンサドーレ札幌を応援して参ります。昨年の悔しさはJ1復帰への強い決意として胸に刻み、熱き戦いを繰り広げ、必ずやV字復帰されることを期待しています。そして、「宮の沢白い恋人サッカー場」も選手の皆さんが最高のコンディションで試合に臨めるよう、精一杯のメンテナンスを行いサポートします。頑張れコンサドーレ札幌!!」』
サッポロビール株式会社 戸田勇三 北海道本社代表
『サッポロビールは、2009シーズンも引き続きオフィシャルパートナーとして、コンサドーレ札幌を熱くバックアップして参ります。6年ぶりのJ1復帰を果たしながら、全34戦の奮闘もむなしくJ2降格の苦杯をなめた昨シーズン。しかし、今季、この経験と屈辱をバネにした我らが赤黒戦士たちは、石崎新監督の卓越した指揮の下、51戦の長丁場を戦い抜く中で必ずや大きな変貌を遂げ、再びJ1のステージに舞い戻る「炎のチーム」となることを、道民・サポーターの皆様ともども確信しています。今年も北の大地に、夢と勇気と感動を!☆と輝け!!コンサドーレ札幌!!!』
日本航空株式会社 山崎寛 執行役員北海道地区担当 札幌支店長
『JALはコンサドーレ札幌創設時からのユニフォームスポンサーとして、引き続き2009シーズンも応援していきます。昨年の悔しい思いをバネに、石崎新監督のもと若い力を結集し今まで以上に熱く戦う姿を見せてください。チーム一丸となって全力で戦うことで、必ずやJ1復帰の夢を勝ち取ってくれるものと信じています。 JALも多くの熱いサポーターの皆様とともに、全力でチームをバックアップしていきます。 頑張れコンサドーレ札幌! 』
北海道旅客鉄道株式会社 中島尚俊 代表取締役社長
『JR北海道は2009シーズンもオフィシャルパートナーとしてコンサドーレ札幌を応援していきます。今年はJ2のステージで戦うこととなりましたが、北海道民に夢と希望と力を与えるため、そして再びJ1のステージにあがるため、全力を尽くしてください。JR北海道もサポーターの皆様と一緒に熱く応援していきます。』
株式会社フェニックス 孫建軍 代表取締役
『株式会社フェニックスは、2009年度もオフィシャルサプライヤーとして「Kappa」ブランドによるコンサドーレ札幌の支援を行ってまいります。
今シーズン、再びJ1昇格を目指し新たな挑戦を始めるコンサドーレ札幌を、「Kappa」は引き続き万全のサポート体制でバックアップします。。』
関連外部サイト
- 2009コンサドーレ札幌 オフィシャルパートナー決定! – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより