北海道フットボールクラブは、矢萩竹美氏が株式会社北海道フットボールクラブ代表取締役社長に就任したことを発表した。
7/11に行われた臨時株主総会で退任が認められた。退任した児玉芳明前社長の後任。
発表された矢萩竹美氏のコメント:
『私は、今までコンサドーレ札幌の設立以来、サポーターの1人として熱くコンサドーレを応援して参りました。これからは北海道フットボールクラブの社長という立場になりますが、今まで同様、熱い思いをコンサドーレの経営の為に注いでいきたいと思います。
コンサドーレは、ご承知の通り、道民、サポーターの皆様や自治体、企業・団体の皆様、数多くの皆様に支えられ、成長してきたクラブでございます。そうした事を忘れずに、私共 社員、スタッフ一体となってチームのコンセプトとなっております「ハードワ-ク」を徹底していきたいと思います。』
関連外部サイト
- 株式会社北海道フットボールクラブ 代表取締役社長 矢萩竹美並びに新役員就任のお知らせ – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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