『コンサ百年の森づくり』に関する調印式が行われた。
この活動は、2004年9月の台風18号によって甚大な風倒木被害を受けた支笏湖周辺国有林のうち、11.63ヘクタールを対象に植林活動を行い、失われた森の復興を目指すもの。
コンサドーレ札幌は植林活動に賛同し、このプロジェクトをスタートさせた。
この日は、北海道森林管理局で、瀬戸口満 北海道森林管理局石狩森林管理署長、NPO法人北海道森林ボランティア協会の酒井和彦代表幹事と高野豊常任幹事、児玉芳明 北海道フットボールクラブ代表取締役社長らが出席して調印式が行われた。
関連外部サイト
- 『コンサ百年の森づくり』に関する調印式 及び 記念植樹 実施のお知らせ – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより