8/5から、Jビレッジならびに西が丘サッカー場で開催された第31回全日本少年サッカー大会決勝大会において、コンサドーレ札幌U-12がベスト8の成績を収めた。
北海道代表として出場したコンサドーレ札幌U-12は、一次ラウンドで、ヴィッセル神戸(兵庫県)、高知南FC(高知県)、FC前橋(群馬県)、平章SSS(福井県)、サンフレッチェ(広島県)と同じDグループに分けられた。各グループ上位2位までのチームが決勝トーナメントに進出できるルールの中、コンサドーレ札幌U-12は4勝1分けの2位で勝ち抜け、見事決勝トーナメントに進出。
決勝トーナメント1回戦のUスポーツクラブ戦を1-0で勝って、8日に行われた準々決勝に進んだ。ヴェルディとの準々決勝は、0-3と完敗。最終的な成績はベスト8となった。
大会は、このあとヴェルディが決勝まで勝ち進み、そのまま優勝。
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- 第31回全日本少年サッカー大会 決勝大会の結果 – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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