北海道フットボールクラブは、2007年のコンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーを発表した。
【コンサドーレ札幌 2007年オフィシャルパートナー各社】
- 石屋製菓株式会社:シャツ胸
- サッポロビール株式会社:シャツ背中
- 日本航空株式会社:シャツ左袖
- 北海道旅客鉄道株式会社:パンツ左裾
- 株式会社 フェニックス:ユニフォームサプライヤー
オフィシャルパートナーは、クラブの大口スポンサー。ユニフォーム等に企業名などが入る。オフィシャルパートナーという言葉には、パートナーとして共に頑張っていきましょうという意味合いも含まれている。「コンサドーレの活躍なくしてスポンサーの発展なし、スポンサーの発展なくしてコンサドーレの発展なし。」なのでコンサと共にオフィシャルパートナーも応援しましょう。
発表されたコメント:
石屋製菓株式会社 石水 勲 代表取締役社長
『今年度も石屋製菓はコンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーとして支援をして参ります。三浦新監督のもと、札幌の誇りを”胸”にJ1昇格を目指して全力で戦うチームとサポーターを応援していきます。持てる力を全て発揮すれば、必ずや目標を達成できる!頑張れ、コンサドーレ!』サッポロビール株式会社 戸田 勇三 常務執行役員北海道本社代表
『サッポロビールは、2007シーズンもユニフォームスポンサーとしてコンサドーレ札幌を応援していきます。三浦新監督の下で新生コンサイレブンが48戦を全力で戦い抜いた暁に、J1昇格の美酒を是非とも味わって欲しい。天皇杯の熱気を引き継いで、北の勇者達が北海道に夢と勇気と感動を与えることを、道民・サポーターの皆様ともども期待しています。』日本航空株式会社 山崎 寛 北海道地区担当 札幌支店長
『JALはコンサドーレ札幌のユニフォームスポンサーとして応援してきております。2006シーズンはJ1昇格はかないませんでしたが、天皇杯ではBEST4というかってない素晴らしい結果を残し、北海道を明るいニュースで締めくくってくれました。今シーズンから三浦新監督が就任されました。チーム一丸となり、新たな気持ちと若い力で2007シーズンをスタートしてください。JALもサポーターの皆様と一緒に熱い声援を力一杯送ります。頑張ってください!』北海道旅客鉄道株式会社 小池 明夫 代表取締役社長
『三浦新監督の下、新生「コンサドーレ札幌」の熱い戦い、躍動感溢れるプレーで多くの道民に希望を与えてくれるものと期待しています。JR北海道もサポーターの皆様と一緒に熱く応援していきます。がんばれ! コンサドーレ札幌!!』株式会社フェニックス 佐藤 欣一 代表取締役社長
『株式会社フェニックスは、2007シーズン「Kappa」ブランドによる「コンサドーレ札幌」とのオフィシャルサプライヤー契約を更新いたしました。フェニックスは、スポーツを楽しむ全ての人に、ファッションと快適さを提供するアクティブスポーツウェアのグローバルカンパニーを目指しております。弊社の展開するKappaは1950年代にイタリアで生まれたアスレティック&サッカーウェアのグローバルブランドで、過去サッカーイタリア代表をはじめトップレベルのアスリートへのスポンサーシップを行ってきました。J1復帰を目指すコンサドーレ札幌のパートナーとして、昨季に引き続き、今シーズンも多くの熱いサポーターと共にチームをバックアップして行きたいと考えます。』
関連外部サイト
- コンサドーレ札幌2007オフィシャルパートナー決定のお知らせ – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより