相川進也選手が半月板損傷で手術

この日、コンサドーレ札幌の相川進也選手(FW)が半月板損傷のため、手術を行っていたことが明らかになった。同選手はナビスコカップグループリーグ第4節ベガルタ仙台戦(5/6函館)の試合で右膝を負傷。右膝半月板損傷と診断され、手術をすでに受けている。全治3ヶ月の見込み。

記事の共有: